眼鏡橋
長崎県長崎市
眼鏡橋は、長崎県長崎市の中島川に架かる橋で国指定の重要文化財。また、日本三名橋の1つ、そして日本最古の石造アーチ橋になります。眼鏡橋が架かる中島川には、「中島川石橋群」として12もの石橋が架けられており、眼鏡橋はその第10橋にあたります。
水面に映るその容姿から昔から人々に「めがね橋」と呼ばれていたが、明治15年(1882年)に正式に「眼鏡橋」として命名。
実際に見てみると確かに眼鏡のように見えました。
橋の中央にある橋脚が少し出ており、それが“鼻”のように見えてかわいかった。
永11年(1634年) | 中国江西省建昌府建昌県の黙子(もくす)禅師(興福寺唐僧)により架設。 |
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正保4年(1647年) | 洪水により被害をうける。 |
慶安元年(1648年) | 平戸好夢(こうむ)により修復。 |
明治15年(1882年) | 正式に「眼鏡橋」と命名。 |
昭和57年(1982年) | 集中豪雨により被害をうける。 |
この日は、長崎市内で「あじさい祭り」が行われていて、中島川沿いにも紫陽花がたくさん飾られていました。あじさいと眼鏡橋はお似合いだった。
スタンプもあったのでもちろん判を押した。
また、夜に再度、眼鏡橋を訪れてみるとライトアップされていた。キレイだ。
長崎県長崎市魚の町・栄町と諏訪町・古川町の間
( 大きな地図で見る)
僕も行きたいでーす(・ω・)
めがね橋はいいところですね♪
まだ、行ったことないけどwwwwww
役に立ちました。
ありがとうございます。
修学旅行でいきまーす