はっちょんの旅行記 これぞ日本の橋鞘橋(香川県琴平町)

さやばし
鞘橋
(香川県琴平町)

2008/2/10(日)& 2011/8/8(月)

鞘橋の紹介

屋根のある橋「鞘橋」

  • 高さ(水面から)4.2m
  • 橋の長さ23m
  • 橋の幅4.5m
鞘橋

「鞘橋」(さやばし)は、香川県仲多度郡琴平町にある金倉川(かなくらがわ)に架かる橋です。

刀の鞘のような外観なので「鞘橋」と言います。橋としてはめずらしく屋根があり、橋脚のない浮橋です。屋根は銅葺唐破風、両岸よリ組み出しの遣のため「浮橋」とも呼ぱれています。

今は毎年10月10日の金刀比羅宮御大祭の際に神輿が渡ることができるだけで、普段は渡ることができません。

  • 鞘橋
  • 鞘橋の床板
  • 鞘橋の屋根

鞘橋の下部工はどうなっている?

鞘橋は浮橋と呼ばれているように橋脚がなく、両岸に架かっている状態です。
浮橋と言っても、実際に水に浮くわけではないようです。私も勘違いしていました。。。

橋の下(下部工)がどうなっているのか見てみたら、そのままの木(加工されていない木)が細かく組みこまれていた。床板の木組みのほうには、長方形に加工された木材がトラスに組まれていた。

  • 鞘橋の下部工
  • 鞘橋の下部工
  • 鞘橋の下部工

鞘橋の案内

案内板文書

琴平町内を流れる金倉川に架かる、全国的にも珍しい屋根を持つアーチ型の木造橋。
伝承によると、鞘橋は元禄年間頃、内町一之橋のところに建設され、江戸時代には、幾度も洪水により流失。そのたびに架け替え工事が行われ、現在のものは阿波麻郡講中寄進により、明治二年五月竣成。
明治三十八年、橋の架け替え工事に伴い、現在地に移築の後は、主として神事専用の橋となり、金刀比羅宮の御旅所で行われる年三回の祭典にのみ使用されている。
平成十年四月二十一日、国の登録文化財に指定される。

屋根は銅葺唐破風、両岸より組み出しの構造のため「浮橋」とも呼ばれている。

※案内板文書(原文)

マップ

香川県仲多度郡琴平町 ( 大きな地図で見る

アクセス

最寄駅

琴平駅

交通手段

琴平駅から鞘橋までの徒歩ルート

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