祖谷の蔓橋(徳島県三好市)の情報・写真・マップ・アクセスの紹介

はっちょんの旅行記これぞ日本の橋祖谷のかずら橋

これぞ日本の橋

祖谷のかずら橋いやのかずらばし

徳島県三好市

祖谷のかずら橋

祖谷のかずら橋の紹介

自然の素材でできた吊り橋

祖谷のかずら橋(いやのかずらばし)は、徳島県三好にある祖谷川に架けられた300年以上の歴史がある原始的な吊り橋。
国の重要有形民俗文化財に指定されている歴史的な橋で、現存する橋としての日本三奇橋の一つともされている。昔は、祖谷には複数のかずら橋が存在していたとされている。

祖谷のかずら橋はサルナシ(しらくちかずら)などの自然の材料だけで作られた吊り橋現状では、安全面のためワイヤーなども使用されて補強されている。3年毎に架替えが行われる。とのこと。

吊り橋自体はそんなに高さはないので怖くないが、やはり自然の材料だけでできているせいか(厳密にはワイヤーなどが使用されている)、踏んだ感触や揺れ具合はなかなかのスリルはある。しかし、近くで実際に蔦などの巻き具合など、橋の構造を見ると感嘆する。それなりに太い枝(?)や蔦などがぐるぐる巻きになっていて、よく千切れないな、と先人の知恵に感銘をうけた。

祖谷のかずら橋は一方通行の賃取橋なので、以下の渡橋料が必要です。

祖谷のかずら橋の渡橋料

重要有形民俗文化財

徳島平野を貫流する四国三郎吉野川の支流「祖谷川」は、四国の霊峰剣山に源を発する清流で深谷は極めて深い。古くは両岸の従来に困難をきたしていたが、長年にわたる住民の努力と工夫により創り出されたのが、このかずら橋である。

伝説によると、弘法大使が当地を巡行した際に創設したという説や平家の落人が追手を逃れるために切り落としやすい橋を架けたのだ、という説もあるが定かではない。

昭和三十年二月三日、国の重要民俗資料に指定されたのを機に、「しらくちかずら」という自然の材料(重さ約5トン)を自由に駆使して創られた先人の英知の結晶を永久に後世へ伝え続けたいという願いを込めて保存に取り組んでいる。なお、昭和五十年十月一日、法改正により、名称が「重要有形民俗文化財」と改称され現在に至っている。

長さ:二十四間三尺(約45m) 幅:四尺九寸(約1.5m) 水面からの高さ(橋の中央):約14m

※案内板文書(原文)

夜の祖谷のかずら橋

以前に四国めぐりをした時に祖谷のかずら橋にも訪れたが、時間が遅く(19時くらい)残念ながら渡れずだったので、今回再度訪れた。
その時に撮影した夜のかずら橋の写真も掲載する。真っ暗で、本当に秘境って感じで、これはこれで面白かったけどね。
単純に吊り橋を渡れなかったので、当然、昼に来ることをお勧めする!

ちなみに、2009/7/21の朝日新聞(夕刊)に「読者が決める日本一のつり橋」の記事が掲載されていましたが、「祖谷のかずら橋」が1位でした!2位は静岡県川根本町の「夢の吊橋」でした。

マップ

徳島県三好市西祖谷山村善徳162-2 
大きな地図で見る

アクセス

最寄駅

交通手段

井川池田ICから車で約70分。
バス
JR土讃線「阿波池田」駅下車。四国交通バスで祖谷線「善徳」にて下車。徒歩2分。
バス
JR土讃線「大歩危」駅下車。三好市営バス大歩危線「かずら橋」にて下車。徒歩1分。

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