女神大橋(長崎県長崎市)の情報・写真・マップ・アクセスの紹介

はっちょんの旅行記これぞ日本の橋女神大橋

これぞ日本の橋

女神大橋めがみおおはし

長崎県長崎市

女神大橋

女神大橋の紹介

九州最長の橋

女神大橋(めがみおおはし)(愛称:ヴィーナスウイング)は、長崎港によって分断されている長崎市の南部と西部を結ぶ斜張橋で、斜張橋としては国内で6番目、世界で17番目の長さになります。

今回は、軍艦島クルーズに行った際に、軍艦島へ向かう船から撮影したものになるので下からのアングルになりますが、橋を下から見るのは結構好きなので、自分的にはよかったです。(逆にあまり見れないアングルですし。)
下から見ると桁が薄く見え、愛称である「ヴィーナスウイング」のごとく翼の用でもあり、剣のようにも見えました。(塔が剣の柄)
また、その桁を吊下げているケーブルの先端が桁を突き抜けていて、全体的にシャープなデザインでかっこよかったです。

マップ

長崎県長崎市高城町 
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アクセス

交通手段

北は国道202号(大浜IC)、南は国道499号(戸町IC)からながさき女神大橋道路に入る。(通行料金:100円)

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