電車や民家を跨ぐ塩郷の吊り橋を渡ってみた

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塩郷の吊り橋

線路や民家を跨ぐ吊り橋

ということで、朝6時から1番に温泉に入った!寸又峡温泉は、少し粘性のあるぬるぬるした感触で、温泉を出た後も肌がすべすべ。朝から温泉に入り、朝食もがっつり食べてしまった。(ご飯を3杯も)
8時20分のバスで千頭駅を目指す。行きと違い、今度は適度な速度でバスは走っていた(笑)

帰りは大井川にかかる塩郷の吊り橋を見るため、SL機関車に乗らず通常の電車で金谷駅を目指す。そして、無人駅の塩郷駅で途中下車。

SL機関車とのツーショットが撮りたい

駅から塩郷の吊り橋がすぐそこに見える。というか、塩郷の吊り橋を電車がくぐっていて、電車とのつり橋のツーショットのいい写真が撮れそう。
※もし、SL機関車とのツーショットが撮りたいのであれば土・日にしないと、平日はSL機関車は走っていません。

だが、上手く撮れず。。。しかし、塩郷の吊り橋はがっつり堪能できた。塩郷の吊り橋は川だけでなく民家や線路(大井川鉄道)、普通の道路の上にもかかっている。なので、下を見ると電車や車が走っている。家覗かれないかな・・・

塩郷駅には、電車が1時間に1本くる。(というか、1本しか来ない。。。)下車してから1時間、塩郷の吊り橋を堪能して次の電車に乗る予定だったが、つり橋を下から撮ろうと思い、回って下に降りていたら結構時間が経っていて走って駅まで戻った。
電車が来る前になんとか駅に到着。1分後に電車が。あぶなかった。。。乗り遅れたら、さらに1時間待たないといけないところだった。

16000系の電車に乗り、金谷駅に到着。次に目指すのは「蓬莱橋」!

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